神戸市のWebサイト「クリエイターズ・ノート」のメンバーです
神戸市が新しく作ったWebサイト
神戸クリエイターズノート「Kobe Creators Note」に、
地元神戸で活動しているクリエイターとして掲載して頂きました。
神戸といえば、阪神大震災で大変化を余儀なくされた街。
震災から25年が経とうとしている今、
あの時に街を復興して以来の大改革を起こそうとしている神戸市。
「BE KOBE」というモニュメントは
とても人気のある写真撮影スポットとなっていますが、
そのロゴを大きく掲げてあるポスターの下にはこんな言葉がありました。
「神戸は、人の中にある。」
人から始まる、人無くしては語れない、人の魅力がたっぷりな街。
それは神戸に生きる人の、生き方そのものを現している言葉だと思います。
人々が生き生きと輝いて生きることができる街、神戸。
それを更に高めていく為には、街が人を輝かせる機能を持つ必要があります。
そこで日々を生活しているだけで、居心地がいい。
呼吸が深くなる、感性が高くなる、発信したくなる、
生きる喜びが心の底から溢れてくる…
そんな仕組みを街づくりに取り入れていくことが、
今なら可能なのだということをつくづく思うここ最近。
神戸市も、クリエイターも、企業も、
自分たちの手で神戸を変えていこうと動き始めています。
そのひとつの形として始まった「神戸クリエイターズノート」。
ここでは新たな取り組みがどんどん始まっています。
どうぞ、ご覧になってみて下さいね。
https://kobecreatorsnote.com/creator/yoshiokahinata
↑こちらに「Hinata Yoshioka」の名前で、クリエイター登録されています。